神戸凌霜午餐会第1502回例会

日　時：平成２８年１１月９日（水）１２時～１４時

場　所：湊川神社「楠公会館」２Ｆ　青雲の間

            神戸市中央区多聞通3-1-1　     TEL：078-371-0005

講　師：京都学園大学健康医療学部健康スポーツ学科教授

　　　　　                                    平川　和文　氏

演　題：「ルークスはさくらボウル３連覇達成なるか？

           大学スポーツNCAA構想とは？」

会　費：2,500円

 　講師はH27.3、40年間勤務した神戸大学大学院人間発達環境学研究科定年退職。神戸大学名誉教授。医学博士。神戸大学在職中は体育会アメリカンフットボール部（レイバンズ）部長・女子タッチフットボール部顧問を務めた。

　神戸大学体育会女子タッチフットボール部ルークスは、現在日本選手権２連覇中。今シーズン３連覇を目指して戦っています。ルークスは創部22年目、日本選手権６回の優勝を誇るチームです．神戸大学体育会にもこのようなチームがあるのです。今回はタッチフットボールの紹介とルークスの強さ（？）についてお話します．

　また、現在大学スポーツのNCAA版構想が検討されています。この構想について、レイバンズ・ルークスでの取り組みから、大学スポーツについて考えたいと思います．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上