7月11日(水) 神戸凌霜午餐会第1522回例会 2018年07月11日

DSC09894(HP用).jpg神戸凌霜午餐会第1522回例会

日時:平成30年7月11日(水)12時~14時

会場:湊川神社「楠公会館」2F  青雲の間  

講師:神戸大学長   武田 廣 氏

演題:「神戸大学の現状」

会費:2500円               

 講師は、昭和24(1949)年生まれ、愛媛県出身。昭和47年(1972)年東京大学理学部物理学科卒、昭和52年(1977)年同大学院理学系研究科博士課程単位修得退学。東京大学理学部附属素粒子物理国際センター助教授を経て、平成元(1989)年神戸大学理学部教授。平成15(2003)年理学部長、平成19(2007)年附属図書館長、平成21(2009)年理事・副学長を歴任後、平成27(2015)年4月より神戸大学第14代学長に就任。

神戸大学に赴任してからは、OPAL実験と並行して、LEPのトンネルを陽子・陽子衝突型加速器として利用するLHC計画にも参加し、国際共同実験ATLASの立ち上げをおこなうと共に、ミュー粒子検出器の建設にも着手されました。平成22(2010)年から、ATLAS実験が本格的に開始され、人類未踏のエネルギー領域での素粒子探索が遂行されています。平成25(2013)年には、素粒子標準模型で唯一未発見であったヒッグス粒子を発見し、自然界への理解に大きく貢献されました (同年の欧州物理学会賞を受賞)。

今回の例会では、学長就任4年目を迎へ、国立大学法人化以降の変遷も振り返りながら、神戸大学の財政、研究、評価などの幾つかのトピックスについて現状を説明いただくとともに、今後の大学運営の展望についてお話していただきます。

奮ってのご参加をお待ちしております。

 聴講申し込み・お問い合わせ先:一般社団法人 凌霜会 電話078(805)3833・3834へ

            以上